織物FACTORY

ネクタイ研究所のご紹介

3WAY CUFFS TRE

SEIWAネクタイ研究所のご紹介です。
成和ネクタイ研究所は東京都八王子にあります。

社屋

  • 成和ネクタイ研究所は八王子の喧騒を離れた所、広大な敷地の中にあります。
  • 現在の成和ネクタイ研究所は2代目工場。
    初代工場では50台の織機を有し80名の従業員で一日920本分のネクタイ生地を生産していました。
    現在は高速織機も導入し、24台の織機で一日1380本の生産能力を誇ります。
  • 敷地内には蚕が生まれてから繭、糸、生地になるまでの行程を昔の機械で再現している機資料館が併設してあります。
    歴史的にも極めて貴重な資料で業界からも高い評価を受けています。
  • 成和ネクタイ研究所
    成和のネクタイはここから生み出されています。
  • 成和ネクタイ研究所の理念:温古知新
    今と昔が融合した空間がここにあります。
  • 成和のエースがデザインした社用車。
    こんな所にも遊び心は忘れません。

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資料

  • 工場に併設する資料室には開設以来作った柄の資料を保管してあります。
    一つ一つに番号が付けられ古きを尋ねる事も容易です。
  • 近年作られた柄はこの様にテキスタイルハンガーにて保管管理されます。
    後年貴重な資料となります。
  • 柄資料以外にも地域や糸の資料も集められています。

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機工場

  • 工場内
    24台の自動織機でネクタイ生地が生産されています。
    小さなホコリなどでも織り込んでしまうとキズ物になってしまいますのでゴミ一つ無く清潔に保たれます。
  • 季節と流行に合わせて様々な経色が用意されます。
  • 試し織り
    柄の出来栄えを実際に織り出して確認をします。
  • 織られた生地は下から出てきて巻き取られます。
  • 機械を良好に保つ為にはメンテナンスは欠かせません。
  • 最新鋭の織機も導入されています。

製織の様子

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ジャカード

  • 織機は二階部分に柄織り指示を出すジャカードが設置されています。
  • 柄織り指示を出すジャカード本体部
  • ジャカードに紋紙をセットすることにより様々な柄が織り出されます。
  • 紋紙倉庫
    成和ネクタイ研究所には現在およそ30000柄のストックが有ります

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糸準備

  • 経(タテ)糸準備
    染め上がってきた糸をボビンに巻き取ります。
  • 糸巻きに巻き取られた経糸
    織物(テキスタイル)は経糸と緯糸の交差によって出来上がります。
    ココでは繊維にセットする経緯の糸を準備します。
  • 整経機
    織機にセットされる経糸は10000本以上もの本数になります。
    これはその経糸の巻きを作る機械の一部。
  • 整経機
  • 整経機
    集められた糸をドラムに巻き取る事を繰り返し織機にセットする経糸の巻き男巻き(オマキ)を作ります。
  • 整経機
    織機にセットするタテ緯糸の準備をします。
  • 緯(ヨコ)糸
    色の流行は毎年移り変わって行きます。
    新色の開発にも余念が有りません。
  • 緯糸倉庫
    常時500色以上の色糸が用意され、様々なテイストの商品に対応しています。
    もちろん工場内は一定の気温湿度に保たれ絹糸、織物がベストなコンディションになる様、配慮されています。

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整理

  • 織りあげられた生地はハリ、コシ等復元力を持たせる為、後加工を施します。
  • 商品の目的により薬品の分量をそれぞれ変えて対応しています。
  • 機械を通った生地はまだ湿気を含んでいる為、火の上に通して乾燥させます。

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検反

  • 検反
    織りあがった生地の検品を行います。
  • ルーペを覗いての検反作業。
    細かな織りキズも見逃しません。
  • 一通り確認出来たら織物整理工場で後加工をします。
  • 織物整理工場より戻った生地も入念に出来栄えチェック。
    ベテランの目はごまかせません!
  • 検査合格したネクタイ生地。
    シャキっとしています。
  • 納品準備完了のネクタイ生地達。
    成和本社へと発送されます。

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