技 -waza-

一本のネクタイが出来上がるまでには様々な所で、多くの技が発揮されています。
例えば、繭から糸ができるまで 糸を綺麗に染める所。機織りの技術
生地風合いの調整 縫製加工のテクニック。
たくさんの行程を経て、そしてそこには一人ひとりの職人がいます。
ここでは成和が世に送り出す、技術のいくつかをご紹介します。

ぼかし

昭和年代製最高級絹織物
昭和年代に織られた希少価値のある見本反を製品化。
現代の織機では再生産不可能なものも多く、当時の生地規格では縫製加工効率が悪く贅沢な裁断仕様になっています。

ぼかし
ぼかし
ぼかし

モアレ

昭和年代製最高級絹織物
昭和年代に織られた希少価値のある見本反を製品化。
現代の織機では再生産不可能なものも多く、当時の生地規格では縫製加工効率が悪く贅沢な裁断仕様になっています。

モアレ
モアレ
モアレ

金襴

昭和年代製最高級絹織物
昭和年代に織られた希少価値のある見本反を製品化。
現代の織機では再生産不可能なものも多く、当時の生地規格では縫製加工効率が悪く贅沢な裁断仕様になっています。

金襴
金襴
金襴

西陣

昭和年代製最高級絹織物
昭和年代に織られた希少価値のある見本反を製品化。
現代の織機では再生産不可能なものも多く、当時の生地規格では縫製加工効率が悪く贅沢な裁断仕様になっています。

西陣
西陣
西陣

セッテピエゲ

セッテピエゲ

セッテピエゲはイタリア語で、セッテ(7)ピエゲ(折り)とその名の通り、7つ折りのネクタイの意味です。現在のネクタイの起源となるネクタイの縫製テクニックでスカーフを折りたたんで結ばれたところから進化した縫製方法。
通常の2倍の生地を贅沢に用い芯地や裏地を使用せず、生地を折りたたんで作られ、手作業でしか仕立てる事が出来ません。
一般的に販売されているセッテピエゲは、大剣だけが7つ折の仕様になったものが多いですが小剣共に7つ折りが本来の姿。

セッテピエゲ

クワトロピエゲ

クワトロピエゲ

日本語で言うと四つ折です。七つ折と同様の雰囲気を持ちつつ軽快感があります。
セッテピエゲほどの本格的志向ではないものの芯地が使われる事が多い分、締め易さは格上。
裏地部分にシルクの表生地を使用し、大剣折り返し部分を両サイドに折り返した仕様です。
クワトロピエゲも大剣だけが4つ折の仕様になったものが作られる事が有ります。
これも小剣共に4つ折りが本来の姿。「フォーフォールド」とも言われます。

クワトロピエゲ

両面額縁 (サイドフォールド)

両面額縁 (サイドフォールド)

通常のネクタイは縫合位置をネクタイ中央で行うところ、ネクタイのエッジ部分まで伸ばしシェイプに沿って縫製していく難易度の高い技術。
4割増しの生地を必要とし、芯地が加わる事で重厚感が増します。
特に織物の両面額縁仕様は生地からの裁断デザインを柄として作る為、綿密な設計が必要になります。

両面額縁 (サイドフォールド)

高密度 Fine SILK

高密度 Fine SILK

通常使用される絹糸の半分の太さの糸を使用し、その分2倍前後の本数を織りこんで製織します。
シルクの質量については変りませんが細い糸の集まりの為、織り物でありながらまるでプリントされた柄を見ているかの様な細密さが表現されます。
また織物組織如何では、きめの細かいグラデーション感の表現も可能です。

高密度 Fine SILK

気分楽々

気分楽々

簡単・キレイ・楽々OK 最新ワンタッチネクタイ
ノット付近のループがネクタイ生地でカバーされています。
ネクタイを緩めてもループ紐が現れず、見た目が自然です。
熟練職人の手によるしっかりとした縫製で、いつまでも美しい結び目が崩れず付け心地も快適です。

気分楽々