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「MOTTAINAI」エコロジーネクタイの展開について
−循環社会型環境ブランド「MOTTAINAI」ブランド商品化第一弾−
2006年1月18日
この度、伊藤忠商事株式会社(本社東京都港区:代表取締役社長:小林栄三 以下 伊藤忠)は、循環社会型環境ブランド「MOTTAINAI」ブランド商品化の第一弾として、株式会社たまき(本社横浜市中区:社長玉置晴美)、及び成和株式会社(本社東京都千代田区:社長和田匡生)と共同で、エコロジーネクタイの展開を開始することを決定致しました。
昨年7月の「MOTTAINAI」ブランド展開発表以来、商品化展開の準備を進めておりますが、今回の商品化第一弾となるメンズファッションの要であるネクタイの展開により、ビジネス空間における環境保全の大切さへの認識が更に深まることが期待されるだけでなく、ネクタイそのものに素材や機能などエコロジー循環の実現に貢献出来る要素があることへの認識がより深まるものと期待しております。
約4,000万本強と推計される日本のネクタイ需要はその大半がシルク(絹)素材ですが、近年3R(リデュース、リユース、リサイクル)の一環として「再生可能」なポリエステル素材が着目されています。ネクタイはボタンなどの付属品もなく、簡単に「繊維to繊維」として溶融再生できる構造的な特徴をもっていることもあり、既に公的各企業での率先した着用も始まっています。
一般消費者に「MOTTAINAI」ブランドへの理解を深めて頂くとともに、ポリエステル製ネクタイの存在意義や商品メリットを認知することが期待されます。具体的には使用済みとなったネクタイをお客様から回収し、帝人ファイバー(株)の循環型リサイクルシステム「エコサークル」によりポリエステル原料に再生します。
使用済みのネクタイを店頭や郵送料金受取人負担の封筒を用いることにより、容易に回収する物流体系を構築するのが特徴で、一般消費者の方々によるちょっとした行動が地球環境の保全に役立つことにつながります。
伊藤忠は、今回のネクタイの商品化を皮切りに、鞄、風呂敷、ユニフォーム、家具など2月後半から順次発売を予定しております。また、ライセンシーメーカーは約15社内定しており、今後店舗とのコラボレーションや、アパレルブランドとのダブルネーム展開、音楽イベントへの協賛なども予定しているなど、今後も「MOTTAINAI」ブランドを積極展開して参ります。
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